ApacheのドキュメントルートにphpMyAdminを格納して使用

・前提

以前の記事のトラブルシューティングで諦めてしまったphpMyAdminのリベンジを行います

本ブログに記事を投稿できなくなってしまった! – 日曜エンジニアの学習記録

・行いたいこと

  • ①このブログのサーバにログイン
  • ②コマンドでドキュメントルートにphpMyAdminをインストール
  • ③不要なアーカイブを削除
  • ④ブラウザからphpMyAdminにアクセスして表示を確認

・いざ、実行

①まずはログイン

②ドキュメントルート(ブラウザ上で公開するファイルの格納されるディレクトリ)に移動してphpMyAdminをインストール

cd /home/bitnami/htdocs
wget https://www.phpmyadmin.net/downloads/phpMyAdmin-latest-all-languages.tar.gz
mkdir phpMyAdmin && tar -xvzf phpMyAdmin-latest-all-languages.tar.gz -C phpMyAdmin --strip-components=1

※ドキュメントルート(/var/www/html)がLightsailになくて困っておりましたが、以下の記事で解決

EC2慣れしてしまった人に向けたAmazon Lightsailの備忘録 #AWS – Qiita

インストール成功!

③不要なアーカイブを削除

rm phpMyAdmin-latest-all-languages.tar.gz

削除成功!

④ブラウザからphpMyAdminにアクセスして表示を確認

ブラウザから表示したかったのですが、IP直打ち設定したことを思い出し、名前解決するもなぜかページが表示されず…

ともあれ有事の際にCLIでDB触れればよいのでDBの内容を確認してパスワードなど確認し、要件を満たしたので

今回のハンズオンは終了

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